テキスト ボックス: インフルエンザ予防接種の有効性
テキスト ボックス: 健康保険は適用されるのか?

 予防接種については、病気ではないため健康保険が適用されません。原則的として全額自己負担となります。但し、65歳以上の方及び60歳以上65歳未満の方で心臓や腎臓、呼吸器等に重い病気のある方などは、予防接種法による定期の予防接種の対象となり、市区町村から一部負担金がなされ、自己負担金額が軽減します。(予防接種期間や、自己負担額が異なりますので、個別の情報については、それぞれのお住まいの市区町村へお問い合わせください。原則的に対象者には通知があります)また、そのほかの方の接種は従来どおりの任意接種で、接種費用は全額自己負担となります。

テキスト ボックス:  インフルエンザワクチンの予防接種を行うことで、インフルエンザによる重篤な合併症や死亡を予防し、健康被害を最小限にとどめることが期待できます。ワクチンの接種を受けないでインフルエンザにかかった65歳以上の健常な高齢者について、もし接種していたら約45%の発病を阻止し、約80%の死亡を阻止する効果があったと報告されています。
 インフルエンザに対するワクチンは、個人差はありますが、その効果が現れるまでに通常約2週間程

度かかり、約5ヶ月間その効果が持続するとされています。多少地域差はありますが、日本でのインフルエンザの流行は12月下旬から3月上旬が中心になりますので、12月上旬までには接種をすまされることをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

※インフルエンザに対するワクチンは、個人差はありますが、その効果が現れるまでに通常約2週間かかり、約5ヶ月間その効果が持続するとされています。

テキスト ボックス: 発行日   2007.10.20
テキスト ボックス: 第13号
テキスト ボックス: たかもりメディックだより