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たかもりメディックだより |
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睡眠時無呼吸症候群と胃食道逆流症 |
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●胃食道逆流症(GERD)とは? 胃食道逆流症とは、胃の内容物、特に胃酸が食道に逆流する病気です。胃には胃酸による刺激から臓器を防御する粘膜がないため、胃酸が逆流すると簡単に表面が荒れて炎症を起こします。これを逆流性食道炎といいます。主な症状は食後の胸やけです。食道の炎症が強いと潰瘍や出血を起こし、時には食道の内腔が狭くなる食道狭窄に至ることもあります。 |
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●GERDと睡眠時無呼吸症候群(SAS)の意外な関係 以前より、GERDの症状は夜になると悪化することがわかっていました。これには遅い時間の夕食や飲酒などが影響していると考えられてきましたが、肥満や生活習慣などSASとGERDには共通する原因が多いことから、2000年以降になりSASとGERDの関係についての研究が盛んに行われるようになりました。この結果、GERD患者さんの約10%にはSASがあることが判明し、SAS患者さんの実に54〜76%がGERDを合併していることがわかったのです。 |

