テキスト ボックス: 動脈硬化症について

私たちの体にとって、血液中の脂質はとても重要なものです。しかし、そのバランスが崩れて「動脈硬化」が進と、命に関わる病気を引き起こす危険性があります。

動脈硬化とは、動脈壁が肥厚し、硬くなった状態のことを言います。動脈硬化を招くと、心筋梗塞や脳梗塞を起こす危険性が高まります。そこで、“脂質バランス”に要注意しましょう。

LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が増えすぎると、酸化されて血管壁に入り込んで溜まり、血管の内宮が狭くなり、動脈硬化を引き起こします。

テキスト ボックス: 脂質バランスを改善するためには…

@食生活の改善

角丸四角形: 控えたい食品
・乳製品(チーズやバターなど)
・加工された肉(ベーコンやソーセージなど)
・脂身の多い肉(豚バラ肉や鶏モモ肉など)
・卵        ・牛レバー
・たらこ      ・アルコール飲料
・糖分の多い食品(お菓子や果物など)
角丸四角形: とりたい食品
・青魚(さばやいわしなど)
・大豆食品(豆腐や納豆など)
・根菜類(さつまいもやごぼうなど)
・きのこ類(しいたけやしめじなど)
・海藻類(わかめや昆布など)

    ※詳しくは内科受付横に別紙がありますのでそちらも参考にして下さい。

A運動をする

 中性脂肪を減らしてHDLコレステロール(善玉コレステロール)値を上げる効果があります。

 ・ウォーキング            ・水泳

 ・サイクリング            ・ダンス

 ・リモコンを使わないようにする                    参考文献:

 ・休日は徹底的に掃除をする      ・なるべく階段を使う      きょうの健康

増えすぎたLDLが酸化される

酸化LDLが血管壁を傷つける