テキスト ボックス: ●●ロコモに当てはまる状態の実例●●

@階段を上がるのに手すりが必要である。
A支えなしに椅子から立ち上がれない。
B15分くらい続けて歩けない。
C転倒への不安が大きい。
Dこの1年で転んだことがある。
E片足立ちで靴下がはけない。
F横断歩道を青信号で渡りきれない。
G家の中でつまずいたり滑ったりする。

  これらの状態に当てはまる場合は運動器疾患の要注意状態に差し掛かったということです。
テキスト ボックス:    ロコモって知ってますか?
テキスト ボックス: 発行日 2009/04/20

第30号

たかもりメディックだより

 

テキスト ボックス: 皆さんは「ロコモ」と言うことばを聞いたことがありますか?これは日本整形外科学会が高齢者の健康を守る為に2008年に提唱した「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」という新しい概念の略称です。
テキスト ボックス: 「locomotive]は「運動」の意で、ほかには機関車、移動力のある、経済を促進するなどの明るく能動的なイメージがあります。ロコモを提唱して運動器疾患対策の普及を進める目的の一つは、高齢者の人生を明るく活気あるものにすることですから狙いに合っていると考えられました。また、寝たきり状態、認知症、廃用症候群など、要介護状態には暗いイメージの言葉がつきまといがちなので、逆方向に牽引する機関車になってほしいという期待もあるようです。