テキスト ボックス: ・・・・・・・ 夏ばて・冷房病について ・・・・・・・
テキスト ボックス: ・・・・・・・ 冷房病の予防として ・・・・・・・

(1)冷房する場合は外気との温度差を5℃以内にする(可能であれば28℃くらいに設定する)            

(2)冷気が直接肌にかからないようにする(オフィスでは机の位置をずらしたり、セーター              
   上着を着ましょう


(3)軽く汗をかく運動(ウォーキング)をする

(4)お風呂で体を温める(特に効果的なのは半身浴や足湯)

(5)体を温める食品を食べる

(6)規則正しい食生活をする

テキスト ボックス: 発行日 H20.7.20

 第22

たかもりメディックだより

テキスト ボックス: 夏ばてとは? 
夏ばてとは、高温多湿な日本の夏に身体がなんとか対応しようとしてしきれなかった結果「だるくて疲れやすい、食欲がない」といった症状が起こる、いわば夏の身体の不調の総称です。
つまり極論を言ってしまえば、「夏のカラダの不調は全部夏ばて」といっているようなものなのです。ところが最近の夏ばての原因は、昔ながらの「暑さによる食欲低下」といったものだけではないのです。むしろ、今の夏ばてに大きく寄与していると考えられるのが「冷房」。
つまり、冷房の効いた室内と熱い外との温度差に身体がうまく対処できず、カラダが混乱して自律神経失調状態になることが現在の夏ばて対策を一番難しくしていると考えられるのです。
テキスト ボックス: 冷房病とは?
冷房病とは冷房の効いた室内(外気の温度差が5℃以上ある環境)に長時間いるために、身体の体温調節機能に不具合を生じ、周りの温度に適応できなくなる自律神経失調症のことです。自律神経には交感神経と副交感神経があります。冷風に当ると、交感神経が働き血管を収縮させ発汗を抑制し、体温の下がり過ぎを抑えます。暑いときには、副交感神経が働いて、血管を拡張し発汗を促して体の熱を放散させようとします。これら2つの自律神経のバランスがうまくいかない状況です。冷房病は働く女性、乳幼児、お年寄りに多く見られます。

冷房病の症状は?
身体の冷え・だるさ・しびれ・むくみ・肩こり・頭痛・神経痛・腹痛・食欲不振・下痢・便秘・月経異常・疲労感・イライラ・鼻炎・頻尿・不眠などが症状です。